天を仰いで見たくなる

秋はなんとなくロマンティックになってしまいます。
毎日、なんとなくで過ごしているにも関わらず、ふと見上げたくなる夜空。
きっと秋のせいです。

今から169年前、1846年9月23日に太陽から8番目にある海王星が発見されました。
以前より数学的な計算によって、その存在が予測されていた海王星はベルリン天文台で二人の天文学者によって観測され、実在が確認されたのがこの日です。
海王星はローマ神話のネプチューン神にちなんで名づけられています。
よく知られている海の神様ですね。決してお笑い芸人ではありません。

海だけではなく、泉や河川といった水を司る神様、ネプチューンは非常に暴れ者で気難しい性格をしているといわれています。
確かに風が吹けば海は荒れるし、地震がおこれば津波がおこる。雨や嵐の影響で河川まで暴れてしまうなんて、確かに気難しい。
水は命の源とさえいわれる大切な地球の財産ですが、その水によって引き起こされた災害で多くの人が傷ついたことは本当に悲しい事です。
この頃の天災を思い浮かべると、いやはや、どうか穏やかにして頂きたいと思ってしまいます。

海王星の方角に向かって、ちょっとそんなお願いなぞしてみようかななんて思うのは、やっぱり秋のせいです。
ちなみに海王星はうお座の周辺に位置しているそうで、見えないながらもお願いが届きますように。

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